【補足編】チャイルドシート ISOFIX対応 [カスタム]
今さらですが、詳細写真UPします。
参考にされるかた、自己責任でお願いします。
くれぐれも安全第一、安全運転で！！
↓上から見たとこ①
↓上から見たとこ②
↓裏側
↓これをシートしたに置いて
↓こんかいは増産した2つ目も並べて
※ほんとはフロアに固定するつもりだったが
おもいのほか安定してるのでこの自作部品を置くだけで、車と固定はしてません。
↓ちょうど隙間に金具部分が顔を出します
↓ISOFIXの受けサポートの樹脂パーツをひっかける
↓シート下前からみたらこんな感じ。
※ぐらつき、干渉、出っ張りとかもないので
固定せず、カバーなどもせず。
↓ジュニアシートを運転席側後部座席に取り付けた状態
※一応、テザーアンカーは適当にひっかけてます。
【解決編】チャイルドシート ISOFIX対応 [カスタム]
検討の結果
「後部座席へISOFIX対応チャイルドシートを取り付け」
となりました。
ネットや街中ですれ違うロクマルをみていると
①助手席へシートベルト式
②後部座席へシートベルト式(タイダウンベルト固定)
③諦めて降りる
の案があるようす。
わたしはロクマルミーティングなどに出かけた事もまだないので
情報源も少ない...皆さんどうしてるんだろう。
検討したところ
①は×。出来なくはないが、前の席に子供は不安、日本は合法だが。。
シートベルトが怪しい(緩い？これはこれで直さないと)
②は△。3点式シートベルトがない時代の車です。
2点式のチャイルドシートを取りつけ固定するか、 3点式のをタイダウ
ンベルトを駆使して固定。
この場合ベルトが邪魔、見栄えと安定感の不安さ。 付け外し困難な取り扱い面。
③は×。考えてない！
こうならないように先手を打つ。創意工夫をする。
そんななか、チャイルドシート(カーシート)店へ とりあえず行ってみるも
決まらない。 お店のスタッフの方は、「ISOFIXが安全&便利！」推し
海外でも主流？国内では2012年から新車に義務化された？ それ以前でもISOFIX金具付の車両は多数。
(※実際、2006年式の軽自動車ホンダ ライフについてました)
なら、 ④案として、
・後部座席シートベルト3点式化
か
・後部座席シートごとISOFIX対応車両より移植
も考えてましたが
「現シートのままISOFIX対応化」で決行
金具ないなら着けてまえ作戦です。
※部品編は先日のページに記載
※詳細気になる方は問合せください。
↓追記:
このプレートの片方(写真下段)にisofix固定して
片方をステーではしごして固定
それをシートしたに格納するとシートと背もたれの
間からisofix固定可能。
完成図の写真が手元にないので必要あれば個別
メッセージください
【部品編】チャイルドシート isofix対応 [カスタム]
ランクル60 1984年式(昭和59年式)に
チャイルドシート(ベビーシート)を つけるため画策中。
結論は後部座席にisofix金具を後付けして 取り付ける作戦へ
■isofix金具の部品調達
セカイモンのサイトからフォードの純正部品を 3309円で購入。
イギリスからの送料が3579円。
商品名は Genuine Ford Focus Mk2/3 Britax Isofix Mounting Kit For Child Seat 純正番号 1357238, 4M51 613A08AB
■固定するための金具類調達
コーナンProで。。。 総額1500円くらい
取り付け画像は後日の機会に 
